お湯の水割り

ネタバレあります。

お、お、お、重い〜〜〜〜〜〜！！！
個別ストーリーが重すぎる、重すぎるよ…！
個人的には鼓太郎が一番心にくるものがありました。ちょっとやかましいけどそんな闇深くなさそうじゃんどうしたん？って思ってたらきみ…自分ではどうしようもできないやつじゃんって…たいぶ見る目が変わりました。
ソーンの曲も真実を知った後に聴くとまた印象が違いますね。μと笙悟についての歌詞だと思ってました。
メインストーリーは普通に面白かったです。ペルソナとかはやったことないので比較できないけど、先が気になる程度には楽しかったかなあと。気になりすぎてこの年末年始休み中にクリアしてしまった…！
プレイ中、これ現実に戻ってもWIREの友達データ残ってたらロマンだよなあと思ってたら…思ってたら…！！つかみんな同じ地域に住んでるの？

パーティーは結局は4章以降ずっと笙悟、峯沢、琴乃さんで進めました。
ビギナーモードなので峯沢が一人で舞ってて強い上に面白すぎる。ラスボスも多分3ターンぐらいで終わったかな？
ラストダンジョン開始時点で主人公のレベルが30超えてたので、雑魚敵がほぼ襲ってこなくて、お、おう…？みたいな感じに。いやサクサク進めて良かったんだけどね。
確率低めのエスケープ使うくらいならそもそも見つからずに戦闘避ける派（そんな派閥あるかは知らない）なんだけど、学校の地下だったかそこらに何度リセロしてもど〜〜〜しても捕まってしまう高レベルNMがいて（多分上手い人は避けられる）そこで初めてエスケープ使って初めて成功したよ、というどうでも良いお話でした。

やりこみ部分は気分が向いたらやります。やりこみ要素かなりあるっぽいしこのゲームもメインストーリー終わるまでがチュートリアルって感じなのかな。クリア後ノーマルモードで色々やりたいけどなあ…
クラスの謎とかトラウマ解決とか楽しそうだけどまず友達500人探すの大変だよ…